「江戸五色不動めぐり」の三つ目、目黒不動尊ー瀧泉寺にお参りをして来ました。色紙の上段中央にご朱印を頂いたので、これで六つのお寺が何とか収ま
次に瀧泉寺。目黒不動尊という名前が一般的かな。バス停の名前も「目黒不動尊」だったし。広い敷地内に盛りだくさんです。とりあえず、ココにくれば
江戸時代に最初に始められた七福神めぐり。目黒通り沿いにある六寺を参拝する。サクッと参拝できる。また通年御朱印を頂けるのが嬉しい。妙圓寺が二つ兼ねて
七福神 七福神信仰は室町時代の中頃から起こり、はじめは恵比寿・大黒天が信仰され、江戸時代の中期には庶民にとっては信仰の一つとして今の七福神の形
目黒不動尊(瀧泉寺)7回目のご紹介です。今回で最後となります。茶屋の裏手の池の近くにあります、山手七福神、三福神と豊川稲荷になります。まずは
お散歩ルートにある看板。瀧泉寺の敷地の隅の恵比寿尊。山手七福神の中では、この恵比寿尊だけが日本の神様とのこと。歴史を感じます。