南都七大寺
奈良の都が栄えた頃の南都六宗の中心寺院。法隆寺の代わりに唐招提寺を入れることもある
所要時間:約4時間(徒歩・車)
ブログ話題度:100
南都七大寺の寺院・神社
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南都七大寺のブログ
戌054 2017年11月03日(祝金)時々 『2017年秋奈良大和路紀行』 初日 南都七大寺 癌封じ祈祷 大安寺を参拝 御朱印四種を拝受しました 【南都 大安寺】 前回の参拝blogです 境内を案内します 拝受した御朱印です
いる。 大安寺 聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。 南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊
タクヤNote。今回は大阪・あべのハルカス美術館でこの夏開催中の『奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝』を紹介します。 西大寺というのは平城宮址の西に伽藍を構える、南都七大寺に数えられる大寺院。南都七大寺を掘り下げて取
(南都七大寺巡り その4から続く) 奈良で一番有名な寺院といえば、おそらく東大寺。 奈良で一番有名な仏像といえば、おそらく東大寺の大仏様。 そんな大仏様の鎮座している大仏殿に、他にも仏様の像が収められていると
出いたしました。そして、最澄は入唐留学で研鑽を積んできた天台宗の布教に天皇の助力を願い出ました。桓武天皇は、最澄が持ち帰った天台関係の経典や注釈書を天下に広めるために、南都七大寺に書写を命じました。さらに、大安寺の勤操など
大寺(さいだいじ)は、奈良県奈良市西大寺芝町にある真言律宗総本山の寺院。奈良時代に孝謙上皇(重祚して称徳天皇)の発願により、僧・常騰を開山(初代住職)として建立された。南都七大寺の1つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇ったが
良い天気の一日でした。 昨日から連れ合いと長女と一緒に奈良方面に「癌封じ」の祈願とご朱印をいただきにお寺巡りをしてきました。 「癌封じ」は、昨年も同じ時期にお世話に南都七大寺のひとつ「大安寺」。 昨年のご祈祷時は、Ig
あえず次のお寺へ~~~ お次は これまた きぃちゃん大正解の 元興寺~~!! 蘇我馬子開基の飛鳥寺が前身で平城京遷都に伴って推古天皇・聖徳太子建立の寺院です。 南都七大寺の一つです。 こちらでも ご朱印いた
)が官寺となり、その後に移転や改称を繰り返したとされる。平城京に移って大安寺を称したときの伽藍は東大寺、興福寺と並んで壮大であり、東西に2基の七重塔が立ち(七重塔を持つ南都七大寺は他には東大寺のみ)、「南大寺」の別名があっ
・スタンの高台に13世紀に建てられた「ストックホルム大聖堂」 Webより 8丁目『奈良・薬師寺 大講堂』 「奈良・薬師寺 大講堂」は、法相宗の大本山であり、南都七大寺の一つに数えられる「薬師寺」にあり、「講堂」
です。 「西大寺」は大仏で有名な「東大寺」に対するもので、奈良時代には薬師金堂、弥勒金堂、四王堂、十一面堂、東西の五重塔などが立ち並ぶ壮大な伽藍を持ち、南都七大寺の一つに数えられる大寺院あったそうです。
〉(額田部臣おみ)が記される。 天平19年(747年)の『大安寺伽藍縁起並流記資財帳』(だいあんじがらんえんぎならびにるきしざいちょう、国立歴史民俗博物館蔵)によれば、南都七大寺の1つである大安寺の前身は、聖徳太子が額田部
し単品で売っていたら買わないシンプルなものです。 薬師寺は天武天皇により発願、持統天皇によって本尊開眼、文武天皇の御代に 堂宇が完成、平城遷都に伴い現在地に移された南都七大寺の1つです。 歴史の割に建物が新しいのは、度
五劫」です。剃髪する間もなく長い修行を積んだ結果の髪型のようです。冷えたお堂で対面していると、穏やかな気分になりました。 今月は特別開帳の「大涅槃図」があるそうです。 南都七大寺のひとつ「大安寺」 がん封じの御利益があり、
★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。★─☆。o゜。 そして、さすがは、奈良・・・ なかなかいわく付きの伝承も ~ 奈良市にある南都七大寺の1つに数えられる寺院。 創建年 : 推古天
南都七大寺とは、奈良時代に平城京及びその周辺に存在し朝廷の保護を受けた七つの寺の事を言い ます。東大寺、興福寺もそうですね。 今回は、"ぼさつ巡り"として、聖徳太子の御朱印を頂きに、南都七大寺のひとつ元興寺(
えない日ではありましたが、フィッシュアイ・レンズという新しいおもちゃを得た感じで、思いっきり楽しんで東大寺の境内を回らせていただきました。 2009年から撮り溜めていた南都七大寺の年中行事の記録が、おととしにネタ切れになっ